塩竈市震災関連施設バリアフリー情報
塩竈市は宮城県のほぼ中央、仙台市と日本三景で知られる松島との中間に位置しています。奥州一の宮鹽竈神社の門前町として、またみなとまちとして栄えてきました。古くは、陸奥の国府多賀城への荷揚げ港として、藩政時代には伊達藩の港として、明治以降は国内有数の港湾都市として、また、近代になってからは近海・遠洋漁業の基地としても発展してきました。
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掲載施設
塩竃市の被害状況
人口(平成22年10月) 56,490人
市町村面積(平方km) | 18 |
浸水面積(平方km) | 6 |
東日本大震災における被害状況(令和2年3月31日現在)
人的被害 |
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死者 |
直接死 |
24人 |
関連死 |
18人 | |
行方不明者 |
0人 |
住家被害 | |
全壊(床上浸水含む) | 672棟 |
半壊(床上浸水含む) | 3,278棟 |
一部損壊 | 6,993棟 |
非住家被害 | 1,615棟 |